論文
以前書いた論文をちらほらと…
社協職員とコミュニティワーク援助技術
プロセスとゴールを意識せずも、今まで取り組んできた事業の
どこにそういった要素があったのかを振り返ること
(2008.6月作成)
障害児者余暇支援を考える
〜横浜市社協の事業事例から〜
(福祉保健研修交流センターウィリング横浜 市民研究活動員研究活動報告書 2004 掲載)
知的障害者の余暇文化活動
-社協活動の事例を通して-
(「知的障害援助専門員養成通信教育」テキスト 2000 掲載)
<中国帰国者問題からの報告>
中国帰国者日本語教室の取り組みを通して-相互学習会-
(社会事業研究29 1990 掲載)
老人福祉センター売店を中心とした
障害児の早期就労体験の場づくりをとおして
(福祉保健研修交流センターウィリング横浜 研究発表大会報告)
※発表者:ジョブコーチプラス1 藤井啓子
心の病を持つ人を「受け入れる場づくり」を通して
(福祉保健研修交流センターウィリング横浜 研究発表大会報告)
※発表者:やすらぎ広場を支える会 世話人
コミュニティワーク推進モデル事業報告
「小地域支援にコミュニティワーク地域援助技術を取り入れるための実践報告」new
2009年3月31日
社会福祉法人緑区社会福祉協議会
被災地の支援に加わって(釜石の体験)
TAWAWA(たわわ)地域で生きる障害者を支える通信 増刊号Eに寄稿
2011年6月12日
社協職員とコミュニティワーク援助技術 PART2new
プロセスとゴールを意識した取り組み実践事例
エッセイ
私の共生者(パートナー)partT
私の共生者partU
受け継がれない記憶 Link